いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

テンジャン

【概略】
長年逃走を続けていた殺人犯が、逮捕の瞬間、一心不乱に味噌チゲを食べていたという。特ダネの匂いを感じたチェ・ユジンは、その幻の味噌の秘密を追うのだが…。
ロマンス


.0★★★☆☆
幻の味噌=テンジャンの秘密を追うテレビディレクターを主人公に、その味噌にまつわる悲しい恋の物語が展開されてゆく。
長年逃走を続けていた凶悪死刑囚が、逮捕の瞬間手錠をはめられたのにも気づかなかったくらい一心不乱に味噌チゲを食べ続けていた。その死刑囚が死刑執行の前に残したのが「あの味噌チゲが食いたいな」だった。
味噌チゲって食べた事ないんだけど美味しいのかなー?韓国料理自体あんまり食べた事ないです。
死刑囚が食べた味噌チゲは「あの子がつくったもの」と食堂のおばちゃんが言う。その亡くなった女性と味噌(蝶が集まっていた、死体が腐らなかった、純度100%の塩化ナトリウム)に興味をもったテレビディレクターが謎を探っていくのです。
花びらの匂いがする土で作った味噌釜、一緒に来た鬼のおじさんと呼ばれていた青年。女性が探していた愛し合っていた彼は何年も前に日本からの渡航船で亡くなっていて、ディレクターは二人の愛の幻想を見たということだろう。
ひとつ気になるのは、会長の車の事故。あれ手を離してたので、故意では?彼が亡くなった事を知った彼女が2人で過ごしていた場所に戻ろうとしていたとき…彼女を愛していて手放したくなかったのか、それとも本当に事故だったのか。謎ですなあ。