いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ツイスター

【概略】
竜巻を研究している科学者のジョーは、観測データを集めるために訪れたオクラホマで巨大竜巻に遭遇する。
パニック


.0★★★☆☆
ヘレン・ハント、ビル・パクストンらが演じるストーム・チェイサーを主役に、巨大竜巻に真っ向から立ち向かう作品。
家が砕け、牛が宙に舞い、トラックは巻き上げられ、巨大なタンクローリーまでもが飛ばされる。自然の驚異である大竜巻に圧倒される本作は、その迫力ある映像がとにかく素晴らしかった。
幼い時にF5の竜巻で父親を竜巻に飛ばされたヘレン・ハント演じるジョーと、その夫で(離婚する直前)のビル。ビルの発明した「ドロシー」(竜巻観測用の機械)の処女公開ってこともあって、ビルは離婚届をとりに来たのだけど、竜巻の追跡に婚約者とともに一日つきあうことになった。
いけすかないライバルも勿論います。
ビルの予測はことごとく当たり、その熱心さから「過激先生」と呼ばれる所以となっているってのもいいねえ。家が道に転がってきて、そこを車ごと突っ切るというのも面白い。
結局、ドロシーの4号だか5号だかを車に固定する事で、センサーをつけたアルミを飛ばして、竜巻の形状や中の状態を探索する事に成功し、熱心さについていけなくなった婚約者はビルと別れて、結局ジョーとビルはやっぱり仲を取り戻す…のかな。
元チェイサーのビルは、やっぱり現場に興奮するんでしょうね、的確な指示と忠告だったのだけれど、ライバルは勿論それを聞かず、竜巻に飲まれてしまった。
今では竜巻警報はもっと性能がよくなっているらしいけれど、それも彼らストーム・チェイサーや研究者さんがたの賜物なんでしょうね。

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