いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

トイレット

【概略】
プラモデルオタクのレイ、引きこもりのモーリー、大学生・リサの3人は、母の死をきっかけに一緒に生活することになり…。
ドラマ


.0★★☆☆☆
トイレが異常に長くて、外に出てくる度に深いため息をつくなんて、アレしかないでしょ、ほらアレアレ!(笑)
引きこもりになったピアニストの長男モーリー、ロボットオタクの次男レイ、大学生の末っ子リサとが、日本人の「ばあちゃん(もたいまさこさん)」と過ごす日常を描いた作品。
随分と直接的なタイトルだなぁと思いつつ…これまたもたいさんが存在感ありますねえ。カナダロケした英語作品でそれぞれお互いに不器用で仲は良くなかった兄妹が、ばあちゃんを通して絆を深めていきます。
独特のどこかしらのゆるさは相変わらず。言葉が通じないという設定は、言葉など必要なくても人と人とはわかりあえるというのを描いているとは思う。
古いミシンをみつけたモーリーが自分はパニック障害で外に布を買いにいくのが怖いとばあちゃんに打ち明けているシーン、お金よりも普通怖いから一緒にきてくれじゃないのかなとちょっと思ってしまった。パニック障害で4年外に出てなかったモーリー、その割には結構あっさりと外にでていっています、バスにも乗れてるし。不思議。私なんて5分外に、10分外にと始めたものだけれどな。まあ確かに人によって症状は様々だけど、それにしたって無頓着な描き方だと思った。
ただ、モーリーのピアノのエピソードやスカートのエピソードは良かったように思う。けどばあちゃんが亡くなるラストが唐突だったなー。