いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

導火線 FLASH POINT

【概略】
中国に返還される直前の香港。正義感の強いマー刑事は悪党を憎むあまり毎回犯人に瀕死の重傷を負わせてしまうため、署内では問題児扱い。そんな彼が今追っているのは、ベトナム人3兄弟アーチャー、トニー、タイガー率いる犯罪組織。彼らの元にはウィルソン刑事が用心棒になりすまして潜入していたが、次兄トニーに正体を見破られてしまう…。
アクション


.0★★★★☆
ドニー・イェンさんの身体能力の高さには惚れ惚れしますねえ。カンフーだけではなく、ムエタイやレスリング、総合格闘技というところがまた凄い。
ただしストーリーは平凡で、アクション重視の作品でした。格闘技に詳しくない私なんで、何が起こってるのかはさっぱりなんですけども、とにかくマー刑事の一連の素早いアクションと決め技にはまたも痺れちゃった!何なのこの人、凄すぎる!
非情な3兄弟とのバトルはとにかく見もの。ただし中盤まではダラけちゃうんですけども…後半のリアルファイトには血圧上がりそうになりましたよ。エレベーター内での格闘戦から走って走って追いかけて。そこで悪役が子供に手を出しちゃうものだから、マー刑事のまさに音がでてそうなくらいのキレっぷりに、見ている側は圧倒されちゃう。またこの動きが凄いんだ。まさに猛攻殴打。
兄弟のうちの次兄トニーとの戦いが一番のメインだと思うのですが、そこでもキレっぷりを発揮。動ける相手同士の戦いなので、もう物凄いったら!銃撃戦も一応凝った作りになってるのですが、やはりそれよりも体を張ったアクションの方が素晴らしい。拳をゆらす手の動きとか格好よかった!
エンドロールではアクション製作現場がみれるんですが、本物の動きをアクター達が練習してるのだけど、それも面白かったな。