いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

トゥルー・グリット

【概略】
父親を殺したチェイニーへの復讐を決意した14歳の少女・マティが、連邦保安官・コグバーンとテキサスレンジャーのラビーフと共に犯人追跡の旅に出る。
西部劇


.0★★★☆☆
父親を殺された少女の復讐とロードムービーな感じでウエスタン。
頭を使った巧みな交渉術からこの主人公の少女マティが賢い少女だとわかる。飲んだくれの連邦保安官コグバーン、テキサス・レンジャーのラビーフを加えたこの3人が主人公ですね。
西部劇特有の悠然と構えたような自然と人との距離感が凄く良かったです。
コグバーンを演じるジェフ・ブリッジスさんが格好いい。銃を構える仕草が様になってます。
でも、根本的にどちらかといえば地味な作品で淡々としてますね。やっと見つけたチェイニーとの邂逅も、なんだかいまいちだった。ただ1対4のネッドとの対戦は燃えるものがあったけどね。
一方マティはチェイニーを仕留めたものの穴に落ちてしまい、毒蛇に噛まれてしまう。医者にみせるために疾走し続けた愛馬も力尽き、殺さねばならなくなった後も、コグバーンがマティを抱えて運んだ。マティが気づいたときには片腕を失っており、コグバーンとはそれきりもう会えなかった。
これは25年後のマティが語る自分の若き日の物語でした。リメイク作品なんですね。