いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ

【概略】
近未来の“トーキョー”を舞台に、街を暴力で支配するトライブ(族)同士の壮絶なバトルを描くバトル・ラップミュージカル。
アクション


.0★★☆☆☆
ラップ・ミュージカルですYO!新しい試みなのは認めるけど、求心力のない破綻したストーリーは、園子温監督だけに許される悪ふざけですよね?
ストーリー性ゼロ、はちゃめちゃ、正直意味不明。しかしキャラ付けが面白いので、それなりにみれてしまう。でも邦楽ラップは好きではないので、その点では疲れるし、ついていけない。でも最後まで見てみてればなんだか自然にラップ調で話したくなると言う不思議現象が。
キャストも狂ってますね。目当ての鈴木亮平さんのやたら脱ぎまくる肉体美もそうですが、おっぱいパンチラ要員、お笑い要員、豪華俳優陣と、バランス悪ッな配役が、実にそれっぽい(なにっぽい?)。血糊もバア。
でもね今までの園子温監督作品を考えてみて。好き嫌いが分かれまくる映画に決まってますです。下品で低俗、そういうのも全て含めてノリで作られた作品なんでしょう。意味なんかねえんだYO!
ブクロのメラが冒頭から婦警の乳を揉みながらトライブの説明をするOPはインパクトあった。ぶっ殺すじゃなく「BUKKOROSU」と言うのも(笑)
ちなみにラストバトルはち○ぽの大きさをかけて始まった闘いです。ここからして馬鹿馬鹿しいのがよくわかります。「男のデカさは心の器量で決まる」と叫ぶ海、メラの価値観は男の強さはち○ぽのデカさですからね、ダメですねこりゃ。
本作でもキレてた鈴木亮平さんがみれて良かったですが、映画的にはやっぱり私には合わない作品だったー;