いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ドクターズ・ハイ

【概略】
医学部を首席で卒業したテッドは、インターンとして全米のエリートが集まる医療センターに赴任することに。そこで司法解剖医として抜群の能力と判断力を発揮したテッドは、インターンの中でもエリートたちが集まるグループに認められる。新しい仲間と関わるうちに、テッドは彼らの“ある秘密”を共有することになる…。
スリラー


.0★★★☆☆
こんな医療スタッフにみてもらいたくはない。
本来、人の命を助けるはずの医師たちの誠意が欠けています。遺体を面白半分に扱ったり、遺体で劇をしたりと、不愉快さはMAXかもしれません。死因あてゲームが、次第にモラルの範疇を超えたものになっていってしまいついには暴走をしはじめるというストーリーですが、あまり見ていて気分のいい作品ではありませんでした。
「(殺人に)動機は必要ない」という主人公、でもゲームの仲間に入る魅力が薄くて「なぜ」とどうしても思ってしまう。真面目で誠実そうな人柄だったはずなのに。それにしてもあんなに人を殺しておいて誰も気づかなかったのかが不思議です。いくら末期患者を使ったにしても、酷すぎる。
ストーリーにひねりがないのが残念ですがテンポはいいです。人体描写も結構リアルでグロイ部分もありました。ラストでストラヴィンスキーがこちら側だったのはどうしてかの説明はありませんでしたね。