いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

突然、みんなが恋しくて

【概略】
60歳になったエリは、新しい妻との間に3人目の子供ができることを2人の娘に告げる。不妊症で養子をとることを考えていた長女ドムは無神経な父の言葉にショックを受け、次女ジュスティーヌも自分の恋愛に口を出されて怒ってしまう始末。実はジュスティーヌの元彼たちとエリはこっそりと会っていた…。
ドラマ


.0★★★☆☆
メラニー・ロランさんの美貌は相変わらず素敵だわ~。
フランスはやはり愛の国なのか、新しい妻との間に子供が出来ることを2人の娘に告げる父。いい歳して…とか日本じゃ言われそうですよね。
不妊症のドムはいい気がしないし、ジュスティーヌはジュスティーヌで恋愛が父親のせいでうまくいかない事で腹を立ててる。父親エリはジュスティーヌの元彼や今彼たちに会っていたんですね。ちょっと困ったちゃんのお父さんなんだよね。
色々複雑な家庭事情を持つ人物達を中心にそれに向き合う様を描いた作品。
養子を迎える姉夫婦に気を使って、色々な養子で成功した例をあげていくシーンが印象に強かったな。あと、色んなものをX線写真にするところも。X線写真もああやってみると、立派なアートだね。
着実に時は過ぎ。旅がちだったエリがジュスティーヌに向けて投函してなかったハガキ類を見つけるスザンヌ…これは短いシーンですが、この変わり者の父親が実は娘をきちんと愛しているという事がわかるエピソード。しかしあの従業員達が全員ジュスティーヌの元彼たちだったとまでは知らなかった(笑)
父の心臓の手術で父への愛に気づくジュスティーヌ、でももう遅かったんですね。合併症を起こして亡くなってしまった。ジュスティーヌが寂しくないようにとあらかじめ元彼たち全員を集めていたエリ。今彼以外の全員とゴルフ仲間だったというのも可笑しい。「父の心の中をみた日」心臓部分が点灯してるのがまたいいですね。
それにしても養子が多分韓国からってのも本当に養子斡旋国なんだなぁと。