いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ドライブ・アングリー

【概略】
家族を奪ったカルト教団への復讐を誓うミルトンは、途中でウエイトレスのパイパーを拾って車を走らせる。そこへFBIを名乗る男が現れ…。
アクション


.0★★★★☆
ニコラス・ケイジ主演。ヒロインにアンバー・ハードさん。
カルト教団に娘を惨殺されたうえ幼い孫がさらわれた男が、たまたま出会った女の子を道ずれに孫を救いに行くんですが、いやはやこれが面白かった!
カーアクションと銃撃戦が満載で派手なことは言うまでもなく、手が飛ぶ脚が飛ぶ、曲撃ちやら悪魔やら(!?)なんと地獄を脱獄して来たっていう馬鹿馬鹿しい設定はツッコみ場所ではありません、真面目にふざけちゃってる作品なんです。セックスしながら銃撃戦てのは「シューテム・アップ」を思い出しちゃうけど…チープさが残るのがまたB級アクションとしてたまらない。またこの手のカーアクションものに悪魔モノがはいってくるなんて露とも思わないから意外性があって良かった。
ミルトンを執拗に追うFBI(笑)ウィリアム・フィクトナーさんがまたイイ味をだしてました。時として手助けを、でも監査人として追ってくるという…。鼻歌運転とかつい笑っちゃった、しかも曲はアレだし。
しかし、そりゃー「死んだと思ってた」だよな、と後から気づく。確かに冒頭脱獄のシーンがあったけどさ~。またヒロインがいいんだよね、男も女も関係ない、ぶちのめす!という気概が格好いい。
今作ではニコちゃんの髪の毛も気にならなかったし、色々やっちゃった感も楽しめて、面白い作品になってたと思います。もうちょっと人体パーツは飛んでいってもいいかな(笑)