いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ドリームキャッチャー

【概略】
少年時代、ある秘密を共有することで固い絆で結びついた4人の男たち。その20年後。毎年恒例のハンティングのため、彼らは雪深い森の狩猟小屋で再会を果たす。しかし旧交を温める彼らの周りで、説明不能の出来事が次々と起こり始める。そして想像を絶する恐怖が4人を襲うのだった…。
サスペンス


.5★★★☆☆
原作はスティーブン・キングです。
途中まではどうなるんだこれとドキドキしました。前半部はまだ普通のミステリー展開です。中盤からはSFパニックもの(エイリアン)に。
なんでそんなにつまようじをとりたいのか…というか仲間達の死に方とか態度とかが妙にコメディタッチにも感じられちゃうんですが。そしてそのあとの え え え エイリアーーーン!!!?? とびびってしまう例のシーン。どことなく笑ってしまうようなチープな展開(や映画的疑問ナシの一本道路線)もあるんですが、記憶倉庫やダディッツ、特殊能力など独自の展開でなかなか面白い。
原題である「ドリームキャッチャー」の意味は一応表現されてましたね、通常映画よりもかなり突っ込みどころがたくさんあるのに、見終わった後それなりに面白かったと感じれるってのは、やっぱり良作ってことなのかな?
あともう少し少年時代のダディッツを中心とした4人の絆みたいなのがつっこんで描かれていたら、ラストのダディッツのあの変態や参加にも唐突感を感じず感動できたのかもですね(でももうひとつのエンディングよりもばっさり終わるこちらの方が好きです)。個人的にダディッツ役のあの少年が凄く不思議ちゃんフェイスで可愛かったです
これSキング作品の中でも好みが分かれる作品かもですねえ…。