いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ドールズ

【概略】
嵐の夜、難を逃れて古い屋敷に集まった人々。そこに住む老夫婦は人形造りを趣味としていたが、その人形には秘密が隠されていた…。
ホラー


.0★★★☆☆
ファンタジックな音楽ではじまるオープニング…実に王道な人形ホラーものです。
これは面白い作品ですねー!CGがなく特殊技術しかない時代にこれは良く出来ています。
主人公である少女ジュディと義母と父は車の故障でこの人形屋敷へきてしまうんですね。
人形達が、悪人かそうでないかを相談するシーンは面白い。人形達の動きがまた昨今の作品のようになめらかではないのが逆にイイ味をだしていますよ。かくかくしてるのがむしろ恐い感じ。

ジュディ役の少女は実に可愛らしい子でしたね。
結局、悪い人間は人形に…子供や童心をもった人間は帰されるというものですが、あのたくさんの人形たちは、全部「悪い人間」の末路なのかと考えると…。そういえば、不良少女その2がベルトで人形の顔を壊したりすると、中はガイコツと肉でしたねー@@;

日本人形もそうですが西洋人形も不気味だなあ…動物の人形は全く平気ですが、人の形を似しているものはいいようのない不安感と嫌悪感がありますね。人の形をしたものを人の代わりに災厄の身代わりにさせるという後ろめたさみたいなものが潜在的に受け継がれているからなんでしょうか?
ベストオブ嫌な人形は、義母の足を刺してた女人形ですね!表情こわいよ!!