いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

トロル

【概略】
風変わりなアパートに引っ越して早々、悪の精トロルに乗り移られた妹のウェンディ。兄のハリーだけがその異変に気付き、魔女の力を借りてトロルと戦う決心をするが…。
ファンタジー


.0★★★☆☆
1986年作品。ネバエンとかもそうですが、このくらいの時代ってSFダークファンタジーものが多かった気がする。これももうDVDじゃ見られない作品ですね。知ってる人いるかなあ?
主人公の名前がハリー・ポッターなのですが(笑)メガネで額に傷のある少年ではありません。お父さんもハリポタ、息子がハリポタJr。…まあ、それくらい普通の名前ってことなんだねぇ。
今見ても演出が酷いんですが、それもまあ笑って許せるレベル。主人公はハリポタ(ジュニア)の方。引っ越して早々に妹がトロルに攫われてしまう(で、トロルが妹に変身)。上階の住人たちがトロルの針にさされてしまって、虫の脱皮のようになってそこから蔦が伸び、部屋中が一息に森のようになってしまうんですね。そこには醜いトロルたちがたくさんいて、つまりは増殖したってことかな。それにしてもトロルたちが小汚く醜い。
そんでもって上階の住人のユニスさんが実は魔女で、きのこ(師匠のギャルウィン)がしゃべったりするんですが、これはかなり気持ち悪かったよー。
丁度良く寝込んでたハリポタJrは、見ていた映画のストーリーから、自分の妹が実は別の生き物なんじゃないかと(勝手に)妄想する。ハリポタJrの突撃取材もビックリ、「魔女なの?」ってストライクすぎるよ(笑)
実はトロルはトロックという名で、過去魔女が女王だったときの恋人だった。このアパートを妖精の住処にして、仲間を集めそして空間が破裂して彼らがなだれ込んで来る、それを阻止しなければならない。槍でトロルの一番間抜けでどうしようもないヤツを刺してやっつければ終了なんだけど、魔女なんだから魔法を使えばいいのにと思ってしまった。結局ハリポタJrが止めを刺すのかと思えば、トロルがえいやと槍を投げてデカブツをやっつけちゃいます。(えっ?) (((ノ´□`)ノ :・'.::・→ (゚ё゚`)
ハリポタ活躍してないじゃん!!!EDの曲はなかなかいい感じでした。