いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

どろろ

【概略】
終わりの見えない戦国の世を憂う武将・醍醐景光は、戦乱の世を治める力を得るため、自分の子の体48箇所を48体の魔物に差し出す。こうして生まれた百鬼丸は、医師・寿海に仮の体と護身のための妖刀を与えられ、見事な成長を遂げる。やがて、魔物を倒すごとに奪われた体の一部を取り戻すことを知った百鬼丸は、魔物退治の孤独な旅に出る。ひょんなことで百鬼丸の存在を知ったコソ泥どろろは、百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、その旅を追いかけ始める…。
アクション


.5★★★☆☆
…着ぐるみが酷い!!!というのがとにかく大きいかなあ。全体的にはうまくまとめてはあるんですが、どうしても「なぜ」と思ってしまう。ワイヤーアクションは微妙でしたが妻夫木百鬼丸は「頑張って」ました。
見せ場はやっぱり妖怪たちとの戦闘だと思うのですが、そこが思いっきり中途半端。どうみても魔物が特撮映画の着ぐるみです。子供達の霊の集合体も酷かった^;
大樹の妖怪(能面ー赤い髪がブワッとでてくるところはかなり好み)はなかなかよかったけれど、特に連戦で見せるところの2番目のワニのようなやつが酷いうえに無駄に長い。百鬼丸の体の部位を取り戻すCGはよくできているのに、なぜだろう?
そういう意味では、観て損はしないけど残念だってのがむしろ強く残る作品。続編作るならここ改変して欲しいなぁ。