いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

トワイライト~初恋~

【概略】
霧の町に引っ越してきた少女・ベラは、転入先の学校で不思議な雰囲気を持つ美男子・エドワードに出会う。次第に惹かれ合うふたりだが、彼には重大な秘密が…。
ロマンス


.0★★★☆☆
バンパイア一族の少年と人間の少女との純愛ー…。
カレン一族の白塗り+赤い唇具合が、最初はとにかく違和感が凄い…(ヴァンパイアっぽくしてるんだけど)。ま、みてたら慣れるんだけどね!(でも首と色が違うんだよな)エドワード役のロバート・パティンソンさんは美しいというよりはちょっとゴツイ(ひげの剃ってる感じも気になる)。でもみてたら格好良くみえてくるんだよね!
めちゃくちゃガン見してたけどあれって好意の表れだったのかとちょっぴり驚いちゃったけど急速に惹かれあう2人!ベラの吸血鬼認定ははやすぎましたが、それよりもエドワードの変わり身の早さにもびっくりでしたね(まじ近寄んないで的行為から休学後は急に愛想良く…)
野駆けシーンはこれがフリットか(ダレンシャン)と思ったんだけど、とにかくこの展開や台詞なんかを見てると非常にかゆ…かゆいっ!!

「僕が君を守る」
ヒロインにとにかく都合のよいナイトなイケメンが出てくる少女漫画かライトノベルな世界観なんだよね。つまりは明らかに女性向け、それもティーン世代。(←ここ注意よ)
エドワードとの微妙な距離感は乙女的ドキドキ要素なんだろうか。ストーカーのようではあるけれど彼は自分を見守り、後を付け、不良からも助けてくれ、でも親しく出来ないといいつつ近寄ってくるし、欲望ムンムンな告白後からは部屋には勝手に侵入、でもとにかく普通じゃありえないほどに自分に激しく恋してくれている(プラス、美形/ここ大事)。
正直にいうと可愛いのと孤独感タップリなの以外はまったくとりえが無いベラに、悩める美形ヴァンパイア・ジェントルメンが恋する理由はみつからない(心が読めないのと血と作中ではいってましたが)。常にとまどったような表情を浮かべる彼女をヒロインにもってきた辺りでもうご都合主義なのはわかりきってしまうんだけど、まさにこれ王道の乙女世界だよね(特別、激しい恋とかさ)。
どちらかといえば、「耽美」よりも青春っぽい感じなのとヴァンパイアが野球をするところが新鮮味。続編前提の話なので、これから三角関係になる狼ジェイコブなんかとの絡みはまだこれから!
ところで「君は僕の特別なヘロインなんだ・・・」が最高にロマンチックな台詞かどうかは甚だ疑問^;
え、でもまあ一応私もオンナノコなので、胸のまだ残ってる乙女部分がやはりキュンとはなりましたよ!