いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ドン・ジョン

【概略】
夜毎違う美女を“お持ち帰り”するも満足できず、ポルノ鑑賞が止められないジョン。ある日、彼はクラブで出会ったセクシー美人・バーバラにひと目惚れし…。
ロマンス


.0★★★☆☆
エロ動画サイトにはまる男と、ハリウッドの恋愛映画を観て夢見る女。理想の愛を巡って男と女の思惑が対立する。現代のドン・ファンは真の愛をつかめるのか!?
セクシー美人が実は家庭的で慎ましい女性だった、というギャップならむしろ惚れ直してしまうんじゃないかしら。だって、素敵な女性ですよねー。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、スカーレット・ヨハンソン、ジュリアン・ムーア。
でもここでのバーバラは慎ましいというかちょっと過敏だったかな。女性視点からすると、確かに恋人がポルノを見てるのを考えたら確かに嫌だけどね~。本物があるのになんでそっち!?って思うし…。なんとなく不健康な気がする。
「いつだってやめられる」といいつつやめられない、いつのまにか中毒になってるんでしょうね。
ジュリアン・ムーアが代弁してくれてる自分本位のセックス=ポルノであって、愛し合う2人が共有するものとは違う、ってこと。
いつも会話スルーしていた妹が、バーバラに関する真実ズバリと話してくれたのがすっきり。
しかしジュリアン・ムーア役得でしたね^;年上過ぎる気もするけど、愛に歳の差なんて…ってやつかしらね。
でも、人間関係ってそうだよね、真っ直ぐ自分を見てくれる人と、自分勝手に相手を操ろうとする人、どちらが大切かなんてはっきりしているもの。