いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

【概略】
父の存在を知らぬまま母に育てられた少年・パーシーは、ある日謎の怪物に襲われたことをきっかけに、自分が神と人間の間に生まれた子だと知る。
ファンタジー


.0★★★☆☆
ギリシャ神話でよく聞く名前の神々や怪物たちがたくさん出てきます。主人公はポセイドンの子、ヒロインはアテナの子、相棒はサテュロスとそれぞれの特性を使って、3大神(ゼウス・ポセイドン・ハデス)の争いからおこる世界破滅を回避しようとします。
神々と人間との合いの子とは半神半人<デミゴッド>と呼ばれ、パーシーはゼウスの稲妻を盗んだ疑いを晴らすため、冥界にいる母親を助けるため、旅に出ます。ギリシャ神話の神々はよく子をつくったりしますもんね。それにゼウスの稲妻とは有名な武器ですね、銅像にもありますよね。
展開はわかりやすくスピーディでうまいことCGを使っていて楽しめる作品ですね。ハリポタ監督さんということで美術小道具に関しては安定した安心感もありました。
訓練所の子供達が全員それぞれ誰それの子だというのも面白いですね、パーシー役の少年も清潔感のあるイケメン候補。「なんで俺、剣が使えるの~!?」とか笑っちゃった。3大神の息子であるためパーシーには他のデミゴッドたちとは違う強い力があるんですね。
ドラクエの空飛ぶ靴みたいなのやらヒドラにミノタウロス、メデューサなどの神話にある怪物たちもでてきます。カロンの船もあったね、煉獄に焼かれる亡者描写なんかもなかなか良く出来てました。ペルセポネーの助けがあるのもうなづけちゃったり。
オリンポスがエンパイアステートビルの頂上だったりヘラかと思ったらアテナだったりハデスがあっさりだったりとアレレな部分はありつつも、ラストの首の使い方なんかも面白かったです。