いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バイロケーション

【概略】
ある日、スーパーでニセ札の使用容疑をかけられた忍。10分前の防犯カメラには、いるはずのない自分が映し出されていた。連行された忍は、刑事の加納から想像を絶する真実を聞かされる。"バイロケーション"。それは、自分と同じ容姿でありながら全く別の人格を持つ、もう一人の自分。通称バイロケと呼ばれるその人物は、本物(=オリジナル)よりも凶暴な性格を持ち、必ず自分を殺しに来るのだと。バイロケに悩む者たちが集うバイロケーションの会へと連れてこられた忍は、大学生の御手洗巧、謎めいた少年・加賀美榮、主婦の門倉真由美、そして会の主催者・飯塚らと出会う。
サスペンス


.0★★★☆☆
レンタルDVDなので、「表」のほうです。
「シックス・センス」を超える、衝撃的な結末!というにはお粗末でした。
忍はバイロケーション、通称バイロケと呼ばれる自分と同じ容姿をもち、凶暴な性格をもつモノがあることを知る。バイロケ被害者の会につれてこられた彼女は、そこで幾人かと交流し、彼らは「殺される前に殺すしかない」と決断する…。
不安と疑心暗鬼に陥るメンバーたち。
忍は加賀美に、結婚生活か、画家を目指す夢かどちらが大事かを問われる。夫の名を言う忍。加賀美は「それで結末が変わってくる」という。なんのことなのかは後半に明かされる。
実は高村忍こそがバイロケーションであり、本物の「桐村忍」は夫と出会っておらずにひたすら絵を描いている、というもの。
本物の忍はコンクールに入賞したという自分の絵を見に行くが、それはバイロケが描いたほうの絵であった。本物と会って自分の代わりに幸せになってほしいと告げるも、バイロケの忍が夫と幸せそうに結婚生活の話をしているとき、本物の忍は耐え切れず飛び降り自殺をするというラスト。後味が悪いですね~。
「裏」のほうは本編にぷらす2分ほど追加されたものらしいですよ。公開されたときは、表裏どちらも別に公開されたらしいのですが、なんかそれって損した気分かも~^;