いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ハウス

【概略】
米国・アラバマ州の田舎町。事故で一人娘を失った悲しみから立ち直れない夫婦、作家のジャックとステファニー。心のカウンセリングに向かう為、車を運転中、山道で事故に遭ってしまう。助けを求めて、一軒の宿に辿り着いた2人は、先客の1組のカップルと出会う。シーズンオフの宿は、4人の他に客はおらず、現れた女主人は、どこか不気味な雰囲気を漂わせていた。夕食の途中、“ハウス・ルール”と書かれたメッセージが届いた。そこには、「生き残りたければ、夜明け前までに4人のうち1人を殺せ」と書かれていた。次第に4人は、心のトラウマを自覚するようになり、お互い疑心暗鬼になっていく…。
ホラー


.0★★★☆☆
タイムリミットは12時間―夜明けまでに仲間の1人を殺せ!殺らなければ4人全員―コ・ロ・ス…悪霊の巣食う家で、4人の究極の選択が始まる―。
ベストセラー原作の映像化なんだそうです。一人娘を失った夫婦とカップルがたどり着いた宿というのが、恐ろしい場所だったというもの。訪れた宿では4人分の食器の用意がしてあり、3人の不気味な家族が迎えてくれる。
全体に詰め込み過ぎで、マスクをかぶっただけなブリキ男とはなんぞや?宿の住人はなんだったのか?など、色々謎が残る。缶が投げ入れられ、そこにはルールが3つ書かれていた。最後のルールは一人殺さなければ全員殺すというもので…。ここで住人が豹変、襲ってくる。悪魔崇拝をしていたような気配さえも…。
やがて各々のトラウマがフラッシュバックされていくにあたって、彼らの過去が罪深いとされ、それぞれを悪夢が襲う。やがて警官が来て、逃げられたと思った先には…。
「光は闇を破壊する」カップルはその意味を信じきれないで二人とも同士討ちし、夫婦は自分たちの娘が大丈夫だという彼女を信じる。この差が大きかった、少女スーザンから出た光はまさに闇の存在である悪霊を「破壊」し、夫婦は辛くもこのハウスから脱出する。しかし朝日が昇る事故現場で見たものは、カップルと自分たちの死体で…(夫婦は幽体離脱状態だったようです、助かります)あのハウスは死の狭間にある人間を悪魔が地獄へ導くという場所なのかもしれないですね。
木陰からのぞくスーザン役の少女が可愛かったです。