いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ハウンター

【概略】
16歳の誕生日の前日を繰り返し過ごしていることに気付いたリサ。庭の外に出ようにも、なぜか外に出られず、彼女は家中を調べ始めるのだが…。
サスペンス


.0★★★☆☆
アビゲイル・ブレスリンちゃん主演。きれいなお姉さんに成長したよね。
弟の無線で眼を覚まし、母親は朝食の支度をしながらリサに洗濯を頼んできて、父親は朝から壊れた車の修理をし、昼には家族揃ってマカロニチーズを食べ、そして夕食にはミートローフ、食後に「ジェシカおばさんの事件簿」を観る。あれっ?これって昨日もなかった?同じ1日を繰り返している事を覚えているのはリサだけ。
ほとんどの人はすぐにこの状況の謎がなんとなく予想がつくと思います。しかしそのあと…謎の少女に出会ったことで、彼女を助ける事になるのです。
少女オリビアはリサに助けを求め「床下を見て!」と叫んで消えた。そこには鍵がなければ入れなかった洗濯機裏の扉への鍵と、10代の少女失踪の集められたたくさんの切抜きがあって…。
昔両親を殺した少年エドガーの霊が、大人になって、一家の父親に乗り移って家族を殺害したりしていたんですね。リサもその犠牲者で、今度はオリビアの家族が狙われていた。オリビアがどうやって過去の事を探したり集めたりしたのかはわからないけれど、彼女と繋がる事で、新たな死を回避し、家族も「目覚め」させることが出来た。
ラストでは悪霊(といってもいいかな?)エドガーを、殺された少女たちの霊が、逆に襲うという顛末でした。
自らの死を受け止めて、それプラスという展開は新しいものではないけれど、あたたかなラストがとてもいい感じでした。