いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

BOUND9 バウンド9

【概略】
そこは完全に密室化された、恐怖の実験室。拉致されてきた、ニックたち9人の被験者。彼らの首の後ろには、脳が痛みを感じた時に生成される、ある《物質》を抽出する特殊な装置が取り付けられていた。
サスペンス


.0★★★☆☆
後頭部に取りつけられた謎の装置。それは脳が痛みを感じた時に生成される「物質」を抽出する。実験者の目的は22時間以内に一定量の「物質」を集めること。逃げ場はなく、脳内麻薬を規定量集めるために、互いに傷つけあうことを誘致させられるメンバー。設定的に面白そうなので借りてみました。
最初は理性的に行動していた彼らが、次第に暴走し始める…。それは、やはり利己的な「自分だけ助かりたい」「痛いのは嫌だ」という気持ちからなのですが、これはな~。理不尽な拉致から、そこから出るために必要とはいえ、なんで?と思ってしまうのは仕方ないのかもしれない。メンバーの一人の女性タラが特にそうでした。自分が助かりたいがため、他のメンバーを痛めつけ悪態をつく様は嫌悪感バッチリ。この彼女がのちにメンバーの恨みを買うところなんて、仕方ないと思わせられるだけの態度だったもんね。
爪はがしが一番痛そうだったな…リアルなだけにね。あとは恐怖と痛みの叫び、それとそれらに我慢してる他の者の表情なんかで「見ていない」グロシーンが想像できちゃう感じかな。
ラストは唯一生き残った主人公が、自分らを拉致した女性を見つけ拉致返した事から、勿論復讐するんでしょうね。