いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

裸の天使

【概略】
LAの裕福な家庭に育ちながら、退屈な生活に飽きたらずコカインとケンカに明け暮れる毎日のアリソン。さらなる刺激を求めて、仲間とヒスパニック街に出かけた彼女は、メキシコ人のヤクの売人ヘクトルと出会い、ストリート・ギャングの生き方に魅了される。しかし仲間に入れてほしいと持ちかけた彼女にヘクトルが出した条件は、彼の仲間たちとセックスをすることだった…。
ドラマ


.0★★☆☆☆
アン・ハサウェイ主演です。単にアイドルものというよりは退屈だからと荒廃する若者達の世界を描いた作品なのかもしれません
貧富の差やドラッグ、ケンカ、セックス、乾いた心、ある意味で物凄くわかいやすい現実的な米若者映画です。女って危険な男に惹かれるともいいますよね、案の定ダウンタウンの悪い男に惹かれるアリソン。でも彼女の認識は「甘かった」。
物語は、お金持ちの退屈な少女アリソンが、いわゆる悪めの若者達に憧れて仲間に入ろうとするものの、痛い目にあい、結局は自分の世界へ戻っていくというもの。当たり前だけど貧困のためすさんだ生活を送っている彼らの現実的な裏世界と、生活が保障されてワルぶってるだけの金持ち世界じゃ、危険や痛い目のレベルが違う。
「毎日が退屈でしょうがない」というアリソンの青春時代の気持ちは、私の青春時代にも当てはまる。今考えると出来ることはたくさんあったと後悔する部分が多いんです、でもその時はそればかり思っていたなあ。
わからないのは、酔っ払っていたとはいえ自分で了承したのに後からレイプだと訴える友達。まあ甘かったということなんだろうけど。
結局その半端な気持ちで実行したことが、あとで大変な自体になるわけですが…。