いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

8人の女たち

【概略】
1950年代のフランス。雪に閉ざされた大邸宅で、その家に主人が何者かに殺された。クリスマスを過ごそうと集まった家族は、メイドも含めて、8人全員が女。犯人はこの中にいるかも…と、彼女たちはお互いを探り始めるが、どの女たちもトラブルを抱えており、誰が犯人でもおかしくなかった。
サスペンス


.5★★★☆☆
サスペンス調の、常に正面を意識したような演劇タイプの映画でした。…けど、この主演8人のフランス女優たちが歌うわ踊るわ! びっくりしたよ^;
不倫に二股、同性愛、近親相姦、兄妹愛。もう果て無しの昼メロドラマも真っ青なドロドロの女たちの関係…のわりには、なんかこうちょっとどこかずっこけていて、そこが上手くドロ沼化を防いでおしゃれでドライにも感じられるのが不思議だった。
8人の個性的な女たちがそれぞれ本性をむきだしにしていく様子はおもしろおかしくもあり、女はコワイ!と思うところでもあり…。メイド役のエマニュエル・ベアールがとっても可愛い★