いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バツイチは恋のはじまり

【概略】
ピエールと同棲中のイザベルは結婚を考え始めていたが、彼女の家には代々「1度目の結婚は必ず失敗する」というジンクスがあった。
ラブコメディ


.0★★★☆☆
「1度目の結婚は必ず失敗する」と言うジンクスを前に、適当な相手をつかまえて結婚して離婚して、本命と結婚しようという考えに、まずついていけませんでした。勿論今の時代結婚が神聖というわけではありませんが、あまりにも適当すぎるこの設定…実際こういった事をしてもいいやって考えちゃってもいいの?をラブコメにした作品。
あと、このジャケ画像だと、相手の男性がまるで黒板五郎さんなのはご愛嬌なのでしょうか。そっくりじゃん!
お調子者でしがない旅行雑誌の編集者ジャン=イヴ。ピエールとの幸せな結婚生活のため、イザベルはなんとかしてジャン=イヴを落とし結婚、そして即離婚に漕ぎつけようと彼の世界半周旅行に同行することにする。←ここまで根性あるなら他の方法もとれたのでは…。
理想とは正反対の相手との婚活旅のはずが、いつの間にか相手に惹かれてたってのも…現実世界ではよくあるとはいわないが、映画ではまあよくある設定だよね。
ジャン=イヴの兄がマサイ族の結婚届けを受けたせいで、既に結婚していることになっていたイザベルは、ジャン=イヴの前に再び現れます。
頭の脱毛クリームはやりすぎた(笑)結局悪い妻作戦は失敗して、離婚届をゲット出来るんだけど、そのあと、ジャン=イヴと和解のような思い出つくりをするんですが、彼は基本的にいい人。父との約束の月旅行は出来なかったけど、宇宙遊泳の感じを楽しむチャンスとか、色々二人でやっていくうちに、ピエールとの関係をなんか違うと思い始めます。毎週毎日同じ時間を過ごす生活。それが、ジャン=イヴとはたくさんの変わった面白い出来事が現われる。変化、なんだよね。
この物語が、離婚してフリーになった女性を立ち直らせるための、姉の物語と言う感じで語られ、最後にピエールとその女性が二人きりになるのは、なんかよかった。