いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バック・イン・クライム

【概略】
20年前にタイムスリップした刑事は、再び悪夢の連続殺人犯と対面する。果たして今度こそ、悲劇の未来から抜け出すことができるのか?
サスペンス


.0★★★☆☆
浜辺で発見された変死体の捜査をする事になったリシャール・ケンプ警部。死体の鼓膜が破れている事から、20年前に彼が担当した「鼓膜破り」と呼ばれる殺人犯による連続猟奇殺人事件との共通点を見出すところから映画は始まります。
しかし主人公が何者かに殴られ海に落とされ、命からがら助かるものの、なんだか周囲の様子がおかしい。エレベーターが言語を発しないし玄関のオートロックもない。新聞の日時を見ると、なんと20年前にタイムスリップしてしまったようなのです(笑)
当然、20年前には若い自分もいて刑事として事件を担当していて、過去の自分にとっては、「自分によく似た怪しい人物」が、事件現場の周りでたびたび目撃されるという情報を耳にするわけで…。犯人が使ったと思わしき公衆電話にもケンプの指紋が。仲間に犯人と思われていた過去のケンプ、殉職した仲間も助けたい現在のケンプ。
「現在」で出会った精神科医の女医を頼りに、過去の彼女とともに過去で奮闘する刑事。記憶を頼りに次の被害者を出さないよう、先回りするんですね。だが犯行を食い止めたせいで別の女性が犠牲に…。
恋愛も絡めて上手くまとめてる小品ですね。過去にタイムスリップした事にそれほど動揺してないのは想定外だったけど(笑)
結局女医は20年も待ち続けたのかな、婚約者とは結婚しないで。