いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

パッション

【概略】
野心家のクリスティーンに憧れていたイザベルだが、手柄を奪われたことによりその思いが一転し…。
サスペンス


.5★★★☆☆
どんなにビッチ役でもレイチェル・マクアダムスさんはやはり可愛い。同主演のノオミ・ラパスさんがおばさん顔だから、余計に華やぐ。真っ赤なルージュ、自分の美しさを知った上でそれを利用するやり手の女性を演じてました。おばさん顔というかごく普通のノオミさんは美人ではないからこそ親近感が沸く部分もある。

野心家のクリスティーンは、狡猾さと大胆な行動で国際的な広告会社の重役へと登り詰めた。アシスタントのイザベルは、彼女に憧れを抱いていたが、自分の手柄を奪われたあげく同僚の前で恥辱を受け、彼氏には裏切られ、それらすべてがクリスティーンが裏で糸を引いていたと知った時、遂に彼女の殺害を決意する。
やりたい放題のクリスティーンには確かに惹かれる一方で傲慢さが際立っている。殺されても仕方ない悪女っぷり。
しかし、最初から犯人はあの人ってわかっているので、あとは犯行の仕方だけだと思ってたら、これもあまり頭を使ってない簡単なアリバイ作りでとっても古典的な感じがしました。サスペンスというほどのハラハラ感が薄かったなあ。