いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バッド・マイロ!

【概略】
仕事場の上司や両親など様々なストレスを抱えるダンカンは、猛烈な腹痛に襲われ記憶を失うようになる。同じ頃、彼の周囲では奇妙な惨殺事件が起こっていた。
コメディ


.0★★★☆☆
その怪物は、ストレスで出現する。
不運続きのダンカンのストレスはついに極限に達し、しばし猛烈な腹痛に襲われては記憶を失うようになる。同じ頃、彼の周りでは何らかの動物にやられたような、奇妙な惨殺事件が続いていた。ストレスに身を滅ぼされそうなダンカンは、ある日セラピストの助けを求める。そして、自分の腹痛と怪奇殺人事件のそれはそれは恐ろしい繋がりを知ることに…!
腸(チョー)かわいいモンスターの登場か!?おしりから出ておしりに戻っていくラブリー・モンスターが襲来!って全然可愛くねーよ!ブッキーだよ!

でも…次第にキモ可愛くみえてくるのが不思議、キューンとはならないけどな!
妻サラの好きな名前マイロと名付けられたこの怪物は、見た目のキモさと「ストレスを抱えたパパのために闘う」という健気な設定で多くの人を魅了する…はず。CGではなく特撮で作ったマイロ、なんか昔の「バスケットケース」なんかを思い出すつくりでした。
ダンカンは可愛い奥さんと幸せに暮らしていたが、ある日、猛烈な腹痛に襲われ、医者にいったら、腸に腫瘍ができたといわれる。「NO」といえない性格ゆえに、とにかく苦労が多いダンカンはストレスまみれなのです。
ある日のセラピー途中で猛烈な腹痛に襲われたダンカンは、気絶した直後、肛門から怪物がでてくるのです。ピーター・ストーメア演じるセラピストが、「怪物は君の欲求なんだ。君のダークサイド。怪物を受け入れ絆を深めるんだ。」と言う。
マイロは肛門から出てきて、気に食わないヤツを襲って、チンコを食いちぎって殺したりする(笑)何より困ったことに、殺しを終えてスッキリすると、ダンカンの肛門に帰ってくるのである。ダンカンは産み&アナル吸引の苦しみをそのたび受け入れなければならないのだ(笑)。そしてマイロの残虐殺人事件は謎のアライグマの仕業としてテレビニュースで話題になってしまうのであった。
ある日のセラピー途中、ダンカンの父親の肛門からラルフというマイロそっくりの怪物がでて、マイロと対決するのである。この腸怪物は父親からの遺伝だったのだ!サラが妊娠したというストレスから、サラを目的にし向かうマイロを、なんとか止めるダンカン。母親は「ごめんなさい、あなたもそうだったのね!」と謝るのであった。どうやら母親は父親の肛門からラルフが出てくるのを知っていたようだ。伸縮自在なのか、マイロはダンカンの中へサラが手助けして戻っていく。
そして妻サラが身籠ったそのお腹の中には…小さなマイロが…というところでラスト。