いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バッド・ルーテナント

【概略】
舞台はハリケーン襲来後のニューオリンズ。囚人を救出したことで表彰され、昇進した刑事、テレンス・マクドノーだったが、彼には裏の顔があり…。
サスペンス


.0★★★☆☆
ニコラス・ケイジ。ラリった目つきといい腰痛の動き方といい、さすが演技達者です。ただ、時折出てくる爬虫類には「?」なんですけどね~
もともとは、これリメイク作品なんだそうです。悪徳汚職刑事の墜ちていく様を描いた作品ですが、善意なるものもまだ多分に残っていて、ある意味人間味溢れるキャラクターになっていたと思います。ストーリーは少々ややこしいですが妄想と現実の狭間を漂うテレンス役にはニコケイがぴったり。なにがどうという話ではなく、テレンスという人物を追っていく話。
冒頭の水面を泳ぐ蛇の図とか気持ち悪かったなあ…。緊張感あふれるシーンになるところが妙にさっぱりしていてたりと、どこか肩透かし感のある作品なんですがそれが魅力でもある。魂が踊ってる少年を見る目つきはやっばいよ(笑)
無駄なイグアナカットはなんだったんだとか、結局何がいいたいのかとか不明ですが、これはそういう作品なんだと諦めるしかないよね。ただ、ニコラス・ケイジが近年珍しい素晴らしい腰痛演技をしていたと思います(笑)体が斜めになるの、わかるよ~。