いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バトルフィールド

【概略】
1066年。父王を叔父・デュラント卿に殺されたノルマン貴族の王子、シャドウ・ウォーカーがデュラント卿に闘いを挑む。
アクション


.0★★★☆☆
圧政に苦しむイングランドを舞台に、ノルマン王子の復讐を描いたソードアクション。血も涙もない、復讐こそ全て―。
西暦1066年。征服王ウィリアムにより制圧されたイングランド。10万人ものサクソン人が虐殺され、家を失った流浪の農民たちはデュラント卿の圧政に苦しんでいた。彼らの前に現れた放浪者シャドウ・ウォーカーは兵士たちをたおし、デュラント卿の息子アルトゥスを人質に取る。彼はかつて父王を叔父のデュラント卿に殺され、国を奪われ、奴隷に売られたノルマン貴族の王子だった。農民たちはシャドウ・ウォーカーをリーダーに砦を築き、怒り狂った軍勢との最終決戦に臨む。血で血を洗う決闘で生き残るのは、誰だ!?
ストーリーは単純ですが、派手さやアクションも少ないんですが、スローと通常、カラーとモノクロを意識した映像は独特で美しく撮れていたと思います。
未亡人とのラブシーンは要らなかったかと思います。あと死の商人が連れてきたベルセルクがあっさり弓で死んだりとかヤメテ。とはいえまあ彼らも人間ですしね。
で、あっさり大望果たした主人公は「復讐のために生きてきた…」的な事を話してその場を去る…と見せかけて、農民たちを見捨てず、前半で簡単に片目を奪った弟王子の反撃を農民たちと共に手伝うのです。女戦士(未亡人)の威勢のいいリーダーぶりは良かったです。「自由のための犠牲だ、もうあなたも自由よ」彼女の最期の言葉でしたね。
そして村人たちのリーダーになるわけでもなく、国を再建するわけでもなく、またどこかへ流れていく主人公。