いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

パニック・チェア

【概略】
古びた屋敷に越してきた、女子大生のダニエル。その夜から、屋敷では不可解な現象が続発。ビデオ映像に写された、奇怪な霊体。何かに憑かれたように異常な行動をとりはじめるダニエル。妹の身を案じる姉のアナは恐るべき事実を知る…。
スリラー


.0★★☆☆☆
予告編ほど拷問椅子の活動機会はないんですね。
古びた屋敷に越してきた女性が不可解な現象に悩まされる作品ですが、椅子が出てくるのが後半になってから。そこまでは、異変をジワジワと描いています。
これオカルトホラーなのかな?ジワジワ起こる異変はなかなか雰囲気がいいと思う。途中で入るエドガーの幻影はちょっとうるさいけどね。ヒロインのダニエルが見つけた隠し部屋には、殺人鬼エドガー、催眠術師ジミトリクの情報が。
実はこの屋敷、催眠術師が殺人鬼を使った危険な実験を行った場所だったんですね。次第に殺人鬼の霊に侵食されたダニエルは、殺人鬼が拷問に使っていた椅子も復活させてしまう。そして彼女を心配してやって来た姉を襲って。
この椅子の仕掛け自体はなかなか良く出来ているんだけど、椅子を横転させて負荷をなくしてしまえば逃れれるってところはちょっと残念。ジャケットのような歯車かと思ったんだけど、重さで負荷をかけて動くたびに締まるってだけでした。
ラストでどうして乗り移らなかったのか、謎。殺人鬼の負の力のほうが勝ったということ?死体の目がカッと開いて催眠にかかる様は結構好きだったんだけどなー。
それにしても、まあああいうタイプの料理なんだろうけど凄く固まってたシチューだったね(こねたひき肉みたいだったよ^;)