いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

パラサイト・バイティング 食人草

【概略】
メキシコでリゾートを楽しんでいた4人の男女は、現地で知り合った青年と共に古代マヤの遺跡の探検に向かう。ところが、敵意に満ちた地元民に包囲され、ひとりが毒矢で殺されてしまう。
ホラー


.5★★★☆☆
B級なんだけどそれなりに良くできた作品。これ原作のあるホラー作品のようですね、ドリームワークスから出てるというのがびっくり。
タイトルどおり、敵は食人草…というか蔦植物。人の体内に入り、脳にあがって狂わせて行く感じですね。じわじわと襲ってくるので緊張感がありました。痛いシーンも適度にあります。肌を切って植物をズルズル引きずり出したり、足の切断とか…。
不思議なのは原住民達。触れたものを帰さないという姿勢はわかりますが、だったら最初からもっと堅固に入らないような工夫をすればいいのにと思ってしまう。
前半部は少々眠くなりましたが中盤以降はそこそこ面白くなりました。井戸の中の希望と絶望、蔦植物の恐怖。蔦に触れた少年も射殺…アレはかわいそうでしたね、巻き添えです。
植物が持つ声帯模写の習性なんかはじめてきいたかも。花が震えながら音を鳴らす…これは不気味ですよ、進化なんだろうね、怖い。
ジョナサン・タッカーさんとか好みでした。