いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

パラノイド・シンドローム

【概略】
新作舞台のワークショップを行っている劇作家マーティーン。いつものメンバーに新進俳優のタイロンが加わったことから、マーティーンの思いも寄らない真実が暴かれていく。
スリラー


.0★☆☆☆☆
ウィノナ・ライダー、ジェームズ・フランコ共演。
妄想なのか、現実なのか!?その辺の解釈が曖昧にならざるを得ない展開によくわからなくなった。
パートナーで俳優のレイモンド、女優のジュリー、アニタと新作のためのワークショップを行っていた劇作家マーティーン。いつものメンバーに加えて、新進俳優のタイロンが初参加するが、彼の不躾な態度に困惑するメンバー。そして翌日からマーティーンの周りでは、不可解な出来事が起こり始める。
マーティーンはタイロンを意識しすぎ。「何かが私に起こっていた」というのも自意識過剰すぎ。
銅を取りすぎて統合失調症になるというのは初めて聞きましたが、それに囚われて自ら精神薄弱になっているだけに思える。
あといまひとつ劇の内容がよくわからないのだけれど、現実だと思い込んでいる事を芝居に使用しているような気がする。「パラノイド(誇大妄想的)シンドローム(良くない)事態」というタイトルそのままの映像作品。
ラストに医師が「手段よりも期間です」といっていましたが、手段のほうが気になっちゃうよ…レイモンドが最後にあっていた人物、それはあの妄想の中で何かを吹きかけていた男で…とすると、レイモンドが怪しいのか?