いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

デス・レース

【概略】
無実の罪を着せられたエイムズは、離島刑務所で行われている“死のレース”に参加することになり…。
アクション


.0★★★★☆
ジェイソン・ステイサム主演の過激な「マリオ・カート」アクションものです(大味で間違ってないと思う)。
これリメイクなんですね~。オリジナルは勿論みていません。普通のカーレース映画の速さを競うものではなく、罠とかアイテム(油とか銃とか)なんかを使ったギミックのある車バトルです。
これは頭からっぽにして楽しめるね!簡単に言えば囚人たちを使って死のレースをさせてコロシアムのように楽しむ番組、主人公はこれに参加させられることになるわけで。
レース自体は剣マークを踏めば武器が、盾マークを踏めば防御アイテムが、ドクロマークを踏めばそのまま死が、と、わかりやすいものです。
でも途中から視聴率のために、突然出てきた「戦艦」がもう「え~?^;」って感じでやりすぎ感たっぷり。これ放送に迫力はでるけどさ、無駄にレーサーが死んじゃうのでは…。もう途中からなんでもありになりますね。
レーサー同士で戦艦を落としちゃうとかはなかなかいい感じでした(つまりレースへの反乱)。5勝すれば釈放される、でも結局所長はその約束を守るつもりはないのです。ライバルと裏でタッグをくんでの所長への大反撃(脱獄バトル)は爽快でした。
続編作れそうにボスを残しておくのかと思いきや…コーチがいいとことっちゃいましたね(笑)カー・アクション部分は勿論興奮の出来なんですが、個人的には装甲車たちが銃器で撃ち合うよりもですね、相手をわざと轢き殺す感じが特に良かった。
ただ惜しいのは番組ということで生の観衆がいないので、どうも客観的な盛り上がりに欠ける部分があることなんですよね。出来ればレース周りに囚人たちでもいればまだ違ったんですが…(その囚人達もレースに巻き込まれて死にまくりな感じのね!)。

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