いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ハリー・ポッターと謎のプリンス

【概略】
ヴォルデモートとの最終決戦が迫っていることを予感するダンブルドア校長は、ハリーとともにヴォルデモートの守りをとく手がかりを見つけようと、かつて学生時代のトム・リドルを教えたこともあるホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎えるが…。
ファンタジー


.0★★★★☆
はやいですよね~もうDVDレンタル開始か。
映画公開時の記事を見直しても、だいたい同じ感想だなあ。洞窟でのシーンが微妙てのと、メインタイトルである半純血のプリンスが誰かが明かされても「あ、そうなんだ」的な中途半端な感覚…でもマイオニーが可愛いのと相変わらずロンがイイキャラしてる。
「ぼくも6年間ずっと思ってました」とか幸運状態のハリーのテンションとか、ロンの思い込み大活躍とかの面白い学園コメディ部分と、ラストスパートにかかってきたシリアスパートとがはっきりしていてわかりやすい。
ジニーにはびっくりだったよね、いつの間に成長したのかと。優しく美人、しっかりしていて大人しそうだけど気丈だし…ハリーより男前なんだよね^;
映画館では字幕、DVDでは吹き替えで見てるわけですが、印象が違うからか一度みているせいか、落ち着いてみれるぶん、描写が「かなり」抜けてはいるけど一作としては、原作読んでない方にもわかりやすいよう、そこそこうまくまとまっている風に感じました(原作を読んでれば文句いいたくなる気持ちはわかるけど、それはそれ、これはこれなのです)7作目は二部作ですが、どういう風に映像化してくれるのかと楽しみですよね。



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映画公開時(2009.07.15 Wednesday)の感想です↓↓


映画館で観て来ましたよッ。169分という長丁場なんですが、それでもやはり描写しきれなかったんだなぁ(当たり前か!)
最終章に向けてのメインのシリアスな本筋に、ロマンスや成長なんかをうまく融合していました。毎度思うことだけどみんな成長したよねえ…冒頭の黒人美女に誘われるハリーの描写にはちょっと違和感あったけど(笑)これも相変わらずで作品世界のビジュアルセンスは抜群。建物や姿現しの術なんかもそうだけど、やっぱり実にそれっぽいんだよね。
ただ、全体の描写が少なく、校長の命が残り1年というのもなかったので、結構駆け足に感じてしまう部分もありました。一番の盛り上がり部分も探しにくいと思う…これは最終章に向けての序章的な役割の話だからか仕方ないのかもしれない。
物語が複雑になっているのでそう考えれば省く部分と省けない部分との裁定が難しかったんでしょうね~。
恋愛部分に関して、ロンとハーマイオニーのいじっぱりな2人は相変わらずでニヤニヤ。マイオニーの切なさなんかも凄く可愛らしかった、「襲え!」がよかったね。
ただ、ついに難関のハリーを攻略したジニーが、いつの間にか勇敢な女性になっていたことにびっくり。ハリーの前だと顔真っ赤でモジモジしてた彼女…あれっこんな子だったっけ?ってね。そういえばいつの間にかルーピン&トンクスもくっついていました。ここはビル&フラーの話がいっさいないので、すでにくっついてた事にしちゃったんだろうね。
膨大な登場人物の中でもだいぶしぼられてきましたね、ルーナとネビルも健在。ルーナは相変わらずポワンとしてて可愛かったよ~。
洞窟のシーンで這い上がるアレ…どうもLOTRを思い出してしまいました。今回で亡くなるダンブルドア校長ですが、炎の魔法シーンなんかはさすが大魔法使いと思える出来ですよ。ただやはりもっと描写が欲しいところだよね、彼が苦しんでる場面でも「??」になってしまう気がする。それにしてもヘレナ・ボナム=カーターさんのベラトリックスは異常に上手い。ホント上手い。
原作を読んでない方だとラストの展開にはビックリなんだと思いますが…二重スパイのスネイプにはね、私涙したもので…(原作を読んでの話)アランさん、自分の役がこんなイイ役だとは最初思ってなかったんじゃないかな。その先を知っているぶん、さらりと描かれていた「頼む」はなかなか感慨深いものでした
「死の秘法」の映画化がどうなるか非常に楽しみです!絶対こりゃ2,3時間じゃ終わらないよと思ったら、どうやらやはり前編(2010年の冬)後編(2011年の夏)で分けられるそうです。そうだよね、2時間じゃ終わるはずがない!