いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

アイアンマン

【概略】
自社兵器のデモ実験に参加したトニー・スタークは、テロ組織に拉致され兵器の開発を共用されてしまう。だが、天才発明家でもある彼は、敵の目を盗み、戦闘用パワードスーツを作り出し、脱出に成功。その後、自社兵器がテロ組織に悪用されていたことを知り愕然としたトニーは、最先端の技術を駆使し圧倒的な破壊力を持つ新たなパワードスーツを開発。テロを撲滅するため“アイアンマン”となり、命をかけて戦うことを決意する!
アクション


.0★★★★★
天才的な頭脳をもつ軍事産業のCEOが、その膨大なる資産と頭脳をつかってパワースーツを自ら開発★な話なんですけど、これがまたとても面白かった!!
私の大好きな役者さんであるロバート・ダウニー・Jrさんが主演ってだけでもドキドキが止まらないのに ∑(´□`;)  これ、めちゃくちゃワクドキ感で胸がいっぱいになる痛快な作品じゃないですかー!
とにかく試行錯誤してスーツを改良していく姿が楽しい。セレブで少々傲慢な人間ではあるけれどもこの主人公トニー・スタークはどこか純粋な気がします、とっても魅力的な人物でした。
ヒロインにはグウィネス・パルトローさん。この2人の微妙な距離の関係もよいですよね。というかもうこの社長についていけるのは彼女しかいないでしょ!
しかし、自ら兵器開発してるスタークのなんて格好いいことか!
敵も味方も使っているのは要するに自社製品なんですよね。順風満帆な人生から一転、自らが人質になりパワースーツで生き延びて彼は自分の人生を変える決意をします。
人質になりながら作り上げた試作のスーツは見かけがいかにもザ・ロボットという感じでちょっと笑えるんですが、でも、これ実際に見た目が作れそうな鉄板具合なのよ(性能部分は凄いんですがね)。それを改良していくことによってスマートなスーツ姿になるんだけど、この過程を観ているため完成したときはスタークと一緒に感激できます。
この改良過程でわかるのが「生身の人間がスーツを着てるだけ」ってこと。ホバー浮きでのフラフラ感とかネジ留めしてるのとか、こういった所が非現実にリアル感を足しているのかもしれません。
めちゃくちゃかっこいいですよ!!しかも強い! 息切れとか走ってるとかオープンカーとかユーモアな部分もあって、空軍VSスタークさえもが実に痛快。友達?の軍人の試作品チラリ見→「次は一緒にいくかぁ?」もついニヤっとしちゃいますね。機械であるジャービスとの掛け合いもおもしろかった。声がポール・ベタニーだしねっ。
ラストのロボVSロボも迫力があって凄くよかったですよ!!!あまりにもありえない空想ヒーローものじゃなくて、どこかありえそうな部分があるところが(ロボットの構造や空を飛んでるときのバランスのとり具合とか)また魅力なんでしょうね。マーベル作品でこんなにドキドキしたの初めてかもしれません。
ラストの会見の「私が アイアンマンだ」とほんとに真実を述べちゃうところなんかがまたスタークらしくて爽快。これは間違いなく面白い。正直めちゃめちゃしびれたよ!