いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

パリより愛をこめて

【概略】
若き駐仏アメリカ大使館員リースは、エージェントとしての華やかな活躍を夢見ながら地道な諜報活動に従事していた。しかしそんな彼の生活は、麻薬捜査のためにパリに乗り込んできたCIAの超凄腕諜報員ワックスとタッグを組まされたことで一変する。
アクション


.0★★★☆☆
ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ共演。
型破りなCIA諜報員ワックスがなかなかに面白いキャラクターで、カーチェイスにバズーカも組み込んでの95分という尺の短さもまた作品のテンポをよくしていると思う。
とにかくトラボルタさんの銃撃ちまくりの派手さが凄く格好良くて、ストーリーの浅さはどうでもよくなっちゃう。よく見たらこれ原案リュック・ベッソンだったんだね、そりゃ納得。
最初は翻弄されまくりなのが次第に息があってくるのはバディ物の醍醐味ですが、この作品でもそれは踏襲されています。2人の対照的で魅力的なキャラが活き活きとしているのは見ていて楽しいです。
個人的には豪快なやられっぷりがまたB級らしくていいと思う。
どうしても「96時間」と比べちゃうところはありますが、とにかくワックスのキャラクターのあくが強くて強引ぶっ放しでそれでOKと思えちゃうんだから力技だよね。
ストーリーは次の日には忘れちゃう系だと思いますが安心して見れる良作だと思います。