いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バルト

【概略】
ジフテリアに感染した子供たちの下にワクチンを届けるため、1000キロにも及ぶ困難な旅に挑む狼とハスキー犬のハーフ、バルトの姿を描いた動物アニメ。製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ。
アニメーション


.0★★☆☆☆
これディズニーじゃないんだ。外国アニメ=ディズニーだという思い込みですね。
狼との混血のために嫌われている犬バルトが、子供達のためにワクチンを届けに困難な旅に挑むという物語…実話に脚色したストーリーのようです。
狼のほうがレベル高そうな気がするんだけどな、どうやらここでは狼<犬のようです。狼と犬、どちらでもあるからどちらにもなれない…切ない。
意地悪なライバル犬であるスティールがいるのもお約束。
一方ジフテリアが流行り、バルトの好きなジェナの飼い主ロージーもかかってしまう。ところが運悪く悪天候が続き海や空から輸送するルートが絶たれていたんですね。そこで町では1000km離れた町までワクチンを輸送する犬ゾリチームを結成。でもその犬ゾリチームは帰り道で遭難してしまう…。
バルトは町民や犬たちみなに嫌われていることを顧みず、ジェナのため子供達のため、悪天候の中を歩きます。
…というかスティールどうやって先回りしてるんだろう。しかも先に町に戻ってきてるジャン。1人で薬運べたんじゃないの?(笑)あの状態で人間が生きてるのが凄いなーと思うことが何度もありました(笑)しかも仲間のくしゃみでなだれまで発生、つららの落下と次から次へと色んなことがおこります。
氷の表現とかもよく出来ていて、そこそこよく出来た作品でした。冒頭と最後だけ実写です、ロージーおばあちゃんが孫に聞かせる勇敢な犬の物語。