いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バレエ・シューズ

【概略】
30年代のロンドン。一風変わったバレエ学校に入学したポーリーン、ペトロヴァ、ポージーの3姉妹は、貧困の中それぞれの夢を目指して奮闘する。
ドラマ


.0★★☆☆☆
ハリーポッターでハーマイオニー役を演じているエマ・ワトソンが長女ポーリーンを演じています。それどころかバーノン叔父さんもでてますねー。冒頭の曲はどこかハリポタっぽい。
化石学者に拾われた3姉妹は、彼の姪に育てられるんだけどお金がないため屋敷に下宿人を置くことに。その親切な下宿人たちの力をかりて、3姉妹は芸術院に入学するんだけど…。
んーやっぱりエマちゃんは美少女なんだねー、まぁ目立つ目立つ。ただ、このお話、芸術院での話は短いし、結局いつの間にかとんとん拍子に都合よく女優やらバレリーナやらになってしまう。あんまり貧困の中奮闘しているように見えないのよね~^;
若い3姉妹は夢に縛られて、自分勝手で傲慢。夢に向かって努力するのもいいけれど、周囲をもう少し見渡す余裕も必要、でもそれが出来ないからこそ成長期なのかな。エミリア・フォックスさん演じる、優しく穏やかな育ての親シルヴィアのパートが一番安心できた。ダンスの部分はそうじゃないかな~なんて思いつつも安心しちゃった。
3人の中で一番ダメっこに思われていたペトロヴァこそが3人の希望の星になるところなんかは良い展開だと思います。…とはいえそうたいした作品ではなかったです。