いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ハワードと七人の魔法使い

【概略】
七人の魔法使いの兄弟が取り仕切る町に住むハワード。そんな彼の父親の前に、ある日突然“ゴロツキ”という人物がやって来るが…。
ファンタジー


.0★★☆☆☆
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの原作小説を映像化したBBC放映の30分×6回のTVMって考えればこんなものじゃないかなー?そこそこ忠実に映像化されてはいます。
彼女の作品って、後半に前半からの伏線をふくめた怒涛のような展開が待っていますが、その辺りの登場人物たちのドタバタ騒ぎが面白くて大好きなんです。
原作は「七人の魔法使い」。作家の父親の書いた原稿のせいで7人兄弟の魔法使い達がこの町から出られない。七人のうちの誰かの企みらしいんだけど、目的が全くわからない。家に居座ってしまったごろつきを追い払いたいハワードは、色々調べていくうちにとんでもないことになってきて…。
現代世界の中にファンタジーが融合しているのがいいですね。
魔法使いの7人兄弟なんかも個性豊かすぎて面白いですし、なによりハワード一家への地味な嫌がらせが笑えちゃいます。次第にいつの間にか家になじんでるごろつきも可愛くみえてきますし。大作系のつくりではないんですが、どうなるんだと思えてけっこう面白かったです。