いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バンテージ・ポイント

【概略】
スペイン・サマンカ、マヨール広場。国際テロ対策の首脳会議が開催される会場にて、アシュトン米大統領への狙撃事件が発生。事件の鍵を握る重要な目撃者は8人いたが、彼らが異なる地点・立場から見たものは違っていたーー。現場にいたシークレット・サービスのトーマス・バーンズは、事件の裏に隠された真相をたった1人で追い始めるが…。
サスペンス


.0★★★☆☆
ザッピングによる視線追い作品ですね。斬新とかいわれてましたが、これってそう斬新でもない気がします。でもテンポが良いし、それぞれの視点が良く描かれているのでなかなか面白かった。ザッピングの面白いところは複数視点によるそれぞれの立場による位置の逆転と「次第に」みえてくる全体像だとおもうんですが、この物語も視点がかわっていくにつれ、事件の全体像がみえてきて面白くなってくる。
ただ、いつもそれぞれいいところでストップ→他の視点に切り替わるのと数が多いので、ちょっと中盤だらけてしまうのが難点ですね。あと、どうも主人公に好感がもてない…。
ハンディカメラの男を演じたフォレスト・ウィテカーさんが非常にいい感じだった。しかし、やはり犯人のあのラストは…。
一番最後のニュースがいいですね。短いニュースの裏にも実は見えないだけで色々な出来事が重なっているのかもと思えてきます
SPの一人にジョン・ヘイゲン役、ホルト・マッカラニーさんが出てましたね。