いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

バンパイア・ラヴァーズ

【概略】
舞踏会の晩、突然社交場に現れたミステリアスな美女マルシーラ。その正体は吸血鬼として恐れられたカルンシュタイン一族の末裔ミルカーラだった。将軍家に迎えられた彼女は、清純な娘ローラを毒牙にかけ、飢えた肉欲を満たすべく貴族の娘エマに迫る。
ホラー


.0★★☆☆☆
ヴァンパイアものです。…といっても女性の吸血鬼カーミラのほう。ジャケットの画像のつくりが酷いですが、もう少しなんとかならなかったのか…。
舞踏会に現れた美女マルシーラはエマの友人であるローラを手にかけ、名前を変えエマにも近づいていく。彼女はカルンシュタイン家の末裔ミルカーラで、カルミラと名乗り、エマは次第に都会的で洗練された彼女に憧れていくんです。レズビアン要素の高めの作品で、服を脱がして愛撫しながらゆっくりベッドに倒すシーンは有名らしいですね。エマは少しずつ体調を崩すのだけど、十字架とニンニクの花でかろうじてもっている。
一方ローラの仇討ちに燃える将軍に呼ばれたハートグ男爵が、カルミラが伝説の女吸血鬼ミルカーラだと知るんですね。このハートグ男爵は序章で妹の仇のヴァンパイア美女の首をはねた人物。高じてヴァンパイアハンターなんですね。ただ1人彼のとどめから逃げおせた人物…それがすなわち、ミルカーラ・カルンシュタイン。
カルミラは執事や教育係も誘惑して邪魔者をなくし、一方将軍達はカールにエマの危険を知らせ、自分たちは廃墟のカルシュタイン家へ向かうんだけど…。
美しい絵のミルカーラがラストで絵の中で骸骨へと変化するところは好きでしたねー。そういえば話の合間合間に馬に載った謎の男がでてくるのですが、どうみても彼には牙があるように見えるんだけど、これはヴァンパイアはまだ絶滅してなかったということなのかな…?