いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

美女&野獣

【概略】
とある森で連続殺人が発生、人々は森に棲む野獣の仕業だと恐れていた。ある日、村一番の美女・ベルが森で迷ってしまい…。
アクション


.0★★☆☆☆
「美女と野獣」ではなくて美女&野獣です(原題そのままでもいいと思うのですけど^;)。エステラ・ウォーレンさん主演。
ヨーロッパに伝わる民話をベースという事は、一応「美女と野獣」な話ということかしらと借りて見たのですが、これはどちらかといえば、村に住む洗濯屋の娘ベルが野獣と共に、国を支配しようとする魔女と伯爵を阻止しようとする話になっていました。全体にチープな雰囲気と作り…これはTVMだと思います。
それにしても、胸が強調されてるのはいいとは思うのですが、なんでベルはミニスカートなんだろう(笑)あと残酷シーンだけちょっと力いれられてるのが妙に気になります。野獣は醜いだけで心は優しい人物として描かれてました。襲っているのは魔女に造られた魔物トロールで、野獣のせいではなかった。可哀想に誤解される描写がいっぱい。
当然冒頭のシーンでこのあとの展開はわかるのですが、野獣は生まれてすぐ死んだと思われていた王子です。味方は判事とベルだけ。実は魔女はかつて王と恋仲で、それが破れたためその息子である野獣は魔法のせいで醜くかえられていたんですね。判事以外はこのことは知らず…。
それにしてもベルが「私も大切に思ってるの」ってちょっとはやッ。あの銅像二体も幸せの象徴にはならないでしょ~(笑)