いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

【概略】
ロンドンに暮らす、好奇心旺盛な10歳の少女・ソフィーは、ある真夜中に窓から侵入した“巨大な手”によって巨人の国に連れ去られてしまう。
ファンタジー


.0★★★☆☆
ロアルド・ダール原作だからシニカルシュールな話に収まってるかと思ってたら、とても優しいあたたかな物語になっていた。
ロンドンの児童養護施設で暮らす10歳の女の子ソフィーは、ある夜中に巨大な何者かにベッドから毛布ごと持ち上げられて、またたく間に遠い見知らぬところに連れ去られてしまう。着いたところは人間に知られていない<巨人の国>。彼女を連れてきたのは、心やさしい巨人BFG(=ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。彼の仕事は、夜ごと世界中の囁きに耳をすませて人間の子供たちに様々な“夢"を送り届けること。互いにひとりぼっちだった二人は、次第に心を通わせていく。しかし、他の凶暴な巨人たちは、自分たちの大好物“ニンゲンマメ(=人間)"をBFGがかくまっているのではと、ひそかに疑い始めていた…。
ゲップの代わりにプリプリプー(屁)が出る飲み物プップクプーが可笑しかったですね。ゲップが出るより下品じゃないんだってさ。巨人と人間との見解の違いですね。
BFGがとっても優しいので、他のでかい巨人たちに虐められてるのは単純に可哀想。体格が違うのです。
かつて男の子がいて、読み書きを教えてくれた。しかし巨人たちにバレて、食べられてしまったのだ…それがトラウマとなってソフィーを一度は帰すのだが…。
ソフィーはBFGに女王の夢を作る事を提案、英国女王に面会しちゃうんです。ここの描写は面白かったな。女王はオナラもスルーかよ!
巨人の国で後悔するほど絶望的な夢を巨人たちにみさせて、その時に女王命令の軍隊がやってくるのだ。巨人捕獲作戦。
ちょっと極端な顛末だったけれども、ソフィーはなぜかしら王宮で暮らす事になるんでしょうかね?