いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

100年後・・・

【概略】
夫を亡くし、山奥の一軒家に引っ越すことになったカレンとふたりの娘。だがその家は、100年前に多くの子供たちが生埋めとなった鉱山事故現場のすぐ近くにあり…。
ホラー


.0★★★☆☆
タイトルとパッケージで「28日後…」シリーズの便乗作品だとわかりますが、でも原題の「ZOMBIES」ってストレートすぎるタイトルもどうなんだろうか。出てくるのは子供ゾンビたち。ゾンビとはいってもメイクはそうたいしたこともないです。
100年前の鉱山事故でたくさんの子供達が死に、それがゾンビとなってでてくるのですが、子供たちなので怖いというより哀しいという感じ。ゾンビじゃなくて怨霊ホラーにすればよかったのにね。
移民の子供達が炭坑で不当に扱われている冒頭から、なんだか哀しくなってしまった。亡夫の残した山奥の一軒家に移り住むことになった主人公一家…夫の血筋のほうに問題があったようですね。
それにしても、子供ゾンビ達が、黙々とツルハシやなんかで襲ってるのは不気味でした。ただ、子供たちの復讐の動機がいまいち弱くて、炭坑の子孫だとかあんまり関係ないんじゃ~…と思ったり。あと100年後に出現したわけじゃなくて、実際には100年間毎晩出現していたという…。
これ末娘役でクロエ・グレース・モレッツがでてたんだね~!まだ小さいねー。
人を喰うゾンビじゃなくて怨霊ものになってたら、なかなかストーリーも良かったと思うのだけど惜しい。