いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ビンゴ

【概略】
死刑制度の大改正が行われた20XX年の日本では、囚人たちを死刑にするかどうかを被害者家族がビンゴで決めるというシステムが採用されていて…。
スリラー


.0★★☆☆☆
山田悠介原作の人間ビンゴ、当たったら死刑!
その設定だけがいけてただけで、基本微妙な作品でした。やっぱりな~^;
冒頭から死刑囚が並べられ、ビンゴが開始される。
上手い事ビンゴになったら対象者が死刑、そして一度ビンゴが出たら新しいビンゴ台が用意される。だんだん小さくなっていくビンゴ台、それの繰り返し。緊張感がなくて恐怖感が伝わらず、死刑囚側の演技が滑っている感じがしましたね。
「憎しみはとれないんだよ」という台詞は印象的でしたが、被害者・肉親側の個性も豊かすぎ。
冒頭の悲惨な環境で育った愛されなかった子供だったのは、ヒロインのほうだったのね。そのどんでん返しだけは「ふへ~」としてみれました。
原作ではこのヒロインの存在がないらしいので、どんな話だったんだろう?ただ単にビンゴして主人公が生き残るというラストなのかな?