いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

PUSH 光と闇の能力者

【概略】
国家によって育成されてきた特殊能力者たち。念動力のニックもその一人。ある日、ニックのもとにウォッチャーのキャシーが現れ、能力者たちを監視する謎の政府機関“ディビジョン”から脱出したキラという女性を探し出すのを手伝って欲しいと頼まれるのだが…。
SFアクション


.0★★★☆☆
能力者を使うというアイデアは面白いのだけれど、若干ストーリーが薄っぺらいので少々残念な出来になっている作品だと思う。
特殊能力自体は面白く、舞台が香港のせいか雑然とした雰囲気の中でエキゾチックな感じはでていました、面白いと思ったのは、超能力がメインなのに知力戦となってるところ。これはいいですね、能力ありきの知能戦。いかに自分たちの超能力を使って、ディビジョン側の超能力者の手をかわして目的を果たせるか。
≪登場する特殊能力者たち≫↓
 [MOVE]ムーブ:念力によって物体を遠隔操作する
 [WATCH]ウォッチ:未来を予知する
 [PUSH] プッシュ:他人に異なる記憶を押し込む
 [BLEED]ブリード:声による超音波で人や物を破壊する
 [SHIFT]シフト:物体を別の物に作りかえる
 [SNIFF]スニフ:匂いからその物体に触れた人物の過去と現在を特定する
 [STITCH]スティッチ:触れることで傷を治す
 [SHADOW]シャドウ:能力者から物体を隠す
 [WIPE]ワイプ:他人の記憶を特定期間消し去る

でも、そもそも無計画の計画なんてすでに計画してるのと一緒な気がするんだけど…。能力者同士の戦いも、正直敵側の念力者のほうがわかりやすいし、あまり仲間側の活躍がなかったですね。
ヒロインに華がなく、一方ダコタちゃんの少女と大人の中間あたりの美しさが勝ってる、かなり可愛い。
悪くはないんだけど、どこか中途半端なシコリが残る作品です。

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