いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

悪魔を憐れむ歌

【概略】
連続殺人犯リースを処刑室に送りこんだ刑事ホブズ。だが死刑執行の直前、リースは「俺は自由になって戻ってくる」と言い残す。そして、その言葉を裏付けるかのように、リースの犯行を真似た殺人事件が次々に起きていく。
ホラー


.0★★★★★
デンゼル・ワシントン主演、まだ若いです。これ好きなんですよね。
触ると相手に乗り移れる悪魔アザゼルと戦う一人の刑事の話なんですが、ローリングストーンズの曲が何度もでてきて(タイトルまま)、この歌が離れなくなりますね(笑)
ジョン・グッドマンさんやドナルド・サザーランドさんなど、脇を固める俳優陣も豪華でした。悪魔がでてきてるんですが、全体に、オカルトというより普通のサスペンスのほうが近い雰囲気の作品です。
「俺が死にそうになった時の話をしよう」 ラストの展開で、冒頭のあの台詞の意味がわかります。
一応見所というか面白いところは、アザゼルが前の人に触って次々とバトンのように追いかけてくる場面。まるでドミノ倒しのように背後から迫ってくる感じがでていて好きなシーンです。
ここで出てきている悪魔アザゼルは、映画の中では実体がなく、宿主が死ぬとうんぬんなどの設定がありましたが、実際にはそんな設定ありませんね。詳しくは忘れてしまいましたが、元はグリゴリで、堕天の際のエピソードも複数あった気がします。