いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

+1[プラスワン]

【概略】
大学生のデヴィッド、テッド、アリソンは友人の家で行われているホームパーティに参加する。別れを切り出された彼女ジルと仲直りを試みるデヴィッド、パーティの女性を誘いベッドインに持ち込もうと意気揚々のテッド、同級生に言い寄られる変人アリソン。ハイテンションなパーティの中、彼らは思い思いの行動に走る。しかし2Fに集まったあるとき、外に隕石が落ちて―――気がつくと、1Fには“30分前の自分たち”がいた…。
SF


.0★★★☆☆
まあ概略の通りなのですが…ホームパーティと言ったら聞こえはいいが、よくあるハイテンションのノリのパーティ。
設定はなかなか良かったんですわ。隕石がおちて、停電になってそのときに「30分前を繰り返す自分たち」がいる。どうなってるのかわからないけど、どうしたらいいのかと迷う3人。
「やり直し」を望むデヴィッド、次第に近づいてくる時間。停電が起こるたびに時間差で違う自分たちが近づいてくる。近づいて衝突したらどうなってしまうのか。違う自分たちは違う体験をしてもはや自分と全く同じではない。そこで短絡的に「殺そう」と一部の人間たちが実行し始める…自分たちの分身を自分たちが殺そうと。
プールハウスで過密状態になった彼らは自分で自分たちを殺そうとする。それはどっちの自分がどっちなのか最早わからない。
ラストは時間差が消えて、それぞれが一人になったのだが…「でも、どっちだ?」
やり直しが効いて(本物を殺し)もうひとりの彼女と幸せになったのはデヴィッドだけである。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。