いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

【概略】
8年間引きこもり生活を送っていたマ男は、母親の事故死を機に小さなIT企業・黒井システム株式会社に入社する。しかし、そこは社員を奴隷のように扱う“ブラック会社”だった。
コメディ


.0★★★☆☆
就職した先はブラック会社だった…。原作は2ちゃんねるのスレッドに書きこまれたもの。
ソフトウェア開発の会社をモチーフに、小池徹平さんが主人公マ男を演じています。厳しい現実に巻き込まれながら、自分を見つめなおし苦慮しながらも進んでいく様を描いています。
映画はあくまでコミカルに進むので、共感しやすく観ることが出来ました。私も昔3K職場で働いていた時がありましたが、ここまで酷くはなかったです(そもそもブラック会社でもなかったですし)デスマみたいなのはありましたけどね~。そして先輩がストレスで拒食症になって入院したり。
「ブラック会社」という社会風刺の強い作品かと思えば、そうではなく、1人の青年の成長を描いたというところが良かったと思います。
働くってどういうことなんだろう。今働いている人は自分の会社と比べてみてしまうと思うし、働いてない人は想像しか出来ないけど、その辛さやはがゆさや優しさや悔しさや楽しさが詰まっている作品だと思います。
うまくいかないんだ人生は。私も限界が来て3Kの職場を辞めた人間ですが、あそこにまだいたらどうなってたんだろうと思うことはあります。
濃ゆいキャラクターたちが可笑しかったです。
三国志好きなところはちょっとマ男に共感。でも、実は田辺誠一さん目当てで見たんだけどね^^(孔明姿も似合ってました)

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