いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

プリースト

【概略】
ヴァンパイアが世界を支配する近未来を舞台に、ヴァンパイアハンターとして鍛えられた戦士・プリーストが繰り広げるバトルを描く。
SFアクション


.5★★★☆☆
ポール・ベタニーさん主演です。マギー・Qさん共演。
ジャケ画像が「アサシンクリード」っぽい(笑)。残念ながら「ここで終わるのかよ!」な作品でしたが、韓国のコミックを映画化したものなんですね。作品全体に漂うB級感もそうなんですが、設定そのものはなかなか面白く、ヴァンパイアのデザインは目鼻のないクリーチャー系。
プリーストは司祭という意味ですがこの作品におけるプリーストはポール・ベタニーさんの事。裏設定は謎ですが、プリーストの活躍でヴァンパイアとの闘いに勝利した人間側は、高い壁を作って暮らしてるんですね。ヴァンパイアは隔離され、壁の外に住んでいた兄夫婦が殺され姪のルーシーがヴァンパイアたちにさらわれたため、ルーシーの恋人と共にプリーストはそれを追い、それをまた追う協会側のハンター達という図。
実はそれにも理由があって、兄の妻シャノンはかつてプリーストと愛し合った仲で、ルーシーはプリーストの実娘なんですね。しかしプリーストとして選ばれた彼は全てを犠牲にするしかなく…切ないです。
ただ世界観は大きいですが、小規模な戦いになっています。また、ここで珍しいのが2種類のヴァンパイアがいるって事で、「ヴァンパイア」と「ヴァンパイアにされた人間」。ややこしいですが、冒頭で捕まったプリーストの仲間の男がヴァンパイアにされ、それがこの作品でのボスになります。
ベタニー無双が見れるだけでも私はキャッホイしてました。前半の手裏剣みたいなのを飛ばすベタニーかっこいい!と惚れ惚れ。
ただラストの戦いは全く歯が立たず、マギーさんの爆破攻撃で敵ボス死んじゃうってのがどうもね~^;
この監督×ベタニーでの「レギオン」よりこちらのほうが好きだなあ。後もう少し工夫が見られたらもっと面白い作品になってたと思います。ヴァンパイアの女王の事もあるし、世界に散らばった仲間たちもいる事だし、続編希望だなあ…無理?(´・ω・`)

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