いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

フリーダム・ライターズ

【概略】
スラムの劣悪な家庭環境で暮らす生徒たちの前に現れた1人の教師。 彼女は、生徒たちが最も必要としているものを与えた。それは“自分の声で語ること”。暴力と人種間抗争に引き裂かれる高校の生徒たちも、互いを理解し始め、自らの力で人生を変えることを学んでいく…。
ドラマ


.0★★★☆☆
実話映画です。こういうのは日本ではまずない状況ですよね、教師が生徒の希望になる、彼らの救いになるというようなものはいくどもでてますが、この映画が他と違うのは「人種差別」があるところ。学校を一歩出ればドラッグ、抗争、子どもたちは常に死と隣り合わせ。質問ゲームで明らかになる悲惨な現実にミズGと共にこちらも言葉を失いそうです。
映画なのでどうしても都合の良いように進んでいるようにはみえてしまいますが、実際は大変なんてものではなかったのだろうと容易に予想がつきます。現実の世の中は同僚教師たちのような「現実的」(保守的?)な人間のほうが、絶対に多いでしょう。あ、科長役のイメルダ・スタウントンさんのヒステリックで自己至上キャンキャンほえるような怖い演技は相変わらずすばらしかったです。

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